デモを操作する →
依頼番号 5604211 開発提案デモ

紙のノートと二重入力をやめて、
複雑な手術予約も「検索一発」で答えが出る仕組みへ。

医師5名・複数手術室・曜日ごとの定例枠・第2/4金曜日の拡大ルールという実際の運用条件をそのままロジックに組み込み、「A医師のH手術はいつ空いている?」「この手術ができる医師なら誰でも、一番早い枠は?」に実際に計算して答えるデモを作成しました。専門の予約管理会社様が複雑すぎるとお断りになったとのことでしたので、まず動くものをご覧いただくのが一番早いと考えました。

ご依頼内容の理解

実際にいただいた運用ルールを、そのままロジックにしています

追記いただいた内容(医師5名・術式ごとの所要時間・曜日別の定例枠・部屋の並行稼働・第2/4金曜日の拡大・iPad対応・患者様向け表示・将来の変更への対応・医療情報のセキュリティ)を、すべて今回のデモの設計に反映しています。

医師5名・術式ごとの対応可否

「Aは全ての手術可能、D医師はA・Bのみ」のような制約を、医師×術式の対応マトリクスとして管理します。

曜日別の定例枠+部屋の並行稼働

午前は1室、午後は2室が並行稼働という構成を再現。医師と手術室の組み合わせを曜日ごとに設定できます。

第2・第4金曜日の拡大ルール

通常週と異なる「例外日」を自動判定し、第3手術室・延長時間を反映した枠を自動で出し分けます。

「誰でも良い」検索

医師を1名指定する検索と、対応可能な複数医師の中から最短枠を探す検索の、両方に対応します。

iPad対応・患者様向け表示

ブラウザで動くWebアプリのため、院内のiPadでもそのままご利用いただけます。患者様向けには氏名を出さない匿名の予約表示ボードを別途用意しています。

院内で完結する将来対応

医師の増減・勤務時間の変更・例外日の追加を、開発会社に依頼せず院内スタッフだけで設定画面から反映できるようにします。

デモ画面

実際に操作できます

下のタブで画面を切り替えられます。数値・氏名等はすべて説明用の架空データです。

GMO予約システムとの関係について

まずは「院内の手術予約そのもの」を正確・高速にすることを優先します

現在、紙のノートで決めた内容をGMOの予約システムへ手入力しており、これが転記ミスの原因になっているとのことでした。今回のOpeCalenを手術予約の一元管理先とすることで、院内の決定プロセス自体を正確にし、二重入力の負担を大きく減らせます。

GMOシステムとの自動連携について(要確認事項)

多くの予約系クラウドサービスは外部連携用のAPIを一般公開しておらず、対応可否は先方の仕様次第となります。今回のお見積りには自動連携は含めておらず、まずはOpeCalen単体で運用いただく想定です。GMO側の連携仕様が確認できた場合は、追加のご相談として別途お見積りいたします。CSV出力など、手入力の手間を減らす代替策も検討可能です。

お見積り

初期範囲と、含まれないものを明確にしています

専門会社様が複雑すぎると判断された背景を踏まえ、まずは実運用で一番効果が出る「予約の一元管理・空き検索」を確実に動く形にすることを優先したスコープです。

お見積りの目安

250,000円(税別・初期開発一式)

含まれるもの

  • 曜日別定例枠+例外日ルールの管理機能
  • 医師×術式の対応可否マトリクス
  • 空き検索(医師指定/複数医師のいずれか)
  • 週間予約カレンダー(院内スタッフ用)
  • 患者様向け匿名表示ボード
  • ログイン・権限管理の基本機能

含まれないもの(別途ご相談)

  • サーバー・ドメイン等のインフラ費用
  • GMO予約システムとの自動連携
  • 本稼働後の継続保守・追加開発
  • 電子カルテ等、他システムとの連携
  • ①要件整理・現状の運用ヒアリング ②画面設計 ③予約エンジン実装(本デモの中核部分) ④スタッフ用画面実装 ⑤患者様向け表示・権限まわり ⑥テスト・不具合修正 ⑦公開作業
  • 要件整理の中で範囲が大きく変わる場合は、着手前に正式なお見積りとしてご相談します。
進め方

要件定義から公開まで一貫対応

現状ヒアリング

紙管理の実態と、曜日別の枠・例外ルールを詳しく確認します。

画面・ロジック設計

本デモをベースに、実際の医師数・枠に合わせて調整します。

開発

予約エンジンを中心に、スタッフ用・患者様用の画面を実装します。

テスト

複雑な条件(例外日・複数医師検索)を重点的に確認します。

公開・運用開始

院内での操作説明も行い、公開後の追加相談にも対応します。