医師5名・複数手術室・曜日ごとの定例枠・第2/4金曜日の拡大ルールという実際の運用条件をそのままロジックに組み込み、「A医師のH手術はいつ空いている?」「この手術ができる医師なら誰でも、一番早い枠は?」に実際に計算して答えるデモを作成しました。専門の予約管理会社様が複雑すぎるとお断りになったとのことでしたので、まず動くものをご覧いただくのが一番早いと考えました。
追記いただいた内容(医師5名・術式ごとの所要時間・曜日別の定例枠・部屋の並行稼働・第2/4金曜日の拡大・iPad対応・患者様向け表示・将来の変更への対応・医療情報のセキュリティ)を、すべて今回のデモの設計に反映しています。
「Aは全ての手術可能、D医師はA・Bのみ」のような制約を、医師×術式の対応マトリクスとして管理します。
午前は1室、午後は2室が並行稼働という構成を再現。医師と手術室の組み合わせを曜日ごとに設定できます。
通常週と異なる「例外日」を自動判定し、第3手術室・延長時間を反映した枠を自動で出し分けます。
医師を1名指定する検索と、対応可能な複数医師の中から最短枠を探す検索の、両方に対応します。
ブラウザで動くWebアプリのため、院内のiPadでもそのままご利用いただけます。患者様向けには氏名を出さない匿名の予約表示ボードを別途用意しています。
医師の増減・勤務時間の変更・例外日の追加を、開発会社に依頼せず院内スタッフだけで設定画面から反映できるようにします。
下のタブで画面を切り替えられます。数値・氏名等はすべて説明用の架空データです。
現在、紙のノートで決めた内容をGMOの予約システムへ手入力しており、これが転記ミスの原因になっているとのことでした。今回のOpeCalenを手術予約の一元管理先とすることで、院内の決定プロセス自体を正確にし、二重入力の負担を大きく減らせます。
多くの予約系クラウドサービスは外部連携用のAPIを一般公開しておらず、対応可否は先方の仕様次第となります。今回のお見積りには自動連携は含めておらず、まずはOpeCalen単体で運用いただく想定です。GMO側の連携仕様が確認できた場合は、追加のご相談として別途お見積りいたします。CSV出力など、手入力の手間を減らす代替策も検討可能です。
専門会社様が複雑すぎると判断された背景を踏まえ、まずは実運用で一番効果が出る「予約の一元管理・空き検索」を確実に動く形にすることを優先したスコープです。
紙管理の実態と、曜日別の枠・例外ルールを詳しく確認します。
本デモをベースに、実際の医師数・枠に合わせて調整します。
予約エンジンを中心に、スタッフ用・患者様用の画面を実装します。
複雑な条件(例外日・複数医師検索)を重点的に確認します。
院内での操作説明も行い、公開後の追加相談にも対応します。